



四十九日までの法事でのお斎は、本来なら精進料理にするべきですが、現在ではほとんどこだわることはありません。
また、その他の法要の際のお斎でも、お料理に特別な決まりはありませんが、伊勢海老や鯛などの慶事用のお料理は避けることが一般的です。仕出しや料亭に予約注文をする際には、慶事用の料理を省いてもらうために、法事の席であることを伝えておきましょう。
お食事の形態としては、一人分がはっきりと分かれているお膳の形式が好まれます。騒がしくなりがちな立食形式や取り分ける会食料理は避け、静かに故人を偲ぶことができる方式が無難とされています。
※この投稿は、墓苑に関する一般的な知識の普及を目標にしています。当寺に関するご案内ではございませんので、何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
従来お墓は、「家の墓」として、子孫代々が引き継いで行くものと考えられてきました。
しかし、生涯独身の方や結婚して子どもを持たないご夫婦という人生スタイルも一般的になり、お墓を建てても、それを引き継ぐ方がいないという問題が出てきています。また、「家」という枠にとらわれず、個人でお墓を立てる人も増え、お墓の多様化が強まっています。
【代表的なお墓のタイプ】
家墓(いえはか) 従来のお墓。代々の家族をまつり、子孫が受け継いで行きます。
夫婦墓(ふうふばか) 夫婦が2人で入るお墓、子どもがいない、娘が結婚してお墓を継ぐ人がいないケースに選ばれます。墓石には「○○家之墓」のほか、自由な墓碑銘を刻むことも多いようです。
両家墓(りょうけばか) 個人が入るお墓で、生前に建てることが多いものです。自由な墓碑銘を刻むことが多いようです。
永代供養墓(えいだいくようぼ) 承継を前提としないお墓で、御供養や維持・管理は、霊園・寺院や墓地の管理者が行います。生前に申し込むことが多いようです。
浄土真宗本願寺派 蓮光寺 墓苑案内 - 株式会社シュービ Copyright(c) 2020.Renkoji Boen Annai .All Rights Reserved.




